[Taka-Talk]滅多に無い事ですが…
TRBスタジオの穴田さんから声を掛けて頂き、下記の様なWSイベントに参加する事になりました。
WSは僕自身でも開催してるので、こういう風に声が掛かる事は少なく、今回を含めても三回目ですが、声を掛けて貰えて嬉しかったです。
そこで、どんな内容にしようかな？と考え、某親友にも相談したところ、やっぱりTAP RUDIMENTが良いと思う！という提案を貰ったので、そうする事にしました。
とは言え、我が師、Jimmy Slydeから教わったTAP RUDIMENTは、立つ事で5時間、歩く事で5時間のレクチャーを受けておりまして、それに加え、各ステップの仕組みや成り立ち、更には踊れる様になる為の知識や技術と言えば、途方もない時間が掛かり、たったの1時間30分でその全貌をレクチャー出来るワケもなく、あくまでも、「こういう知識や技術があるんだ！」って事を知って貰うだけになります。
某親友曰く、それでも知らないよりは知った方が良いと思うし、普段は受けない人も受けると思うから、そうした方が良いとの事で、決断致しました。
というワケで、内容はTAP RUDIMENTの重要性を知って頂く為のレッスンになります。
ちなみに、題材にするベイシックステップは、フラップ→ギャロップ(ボールチェンジ)から成り立つ{ツー ステップ}と呼ばれるステップと、{パドル&ロール}と呼ばれるステップです。
…が、キチンと解説しようとすると{ツーステップ}だけで時間になってしまうかもしれません。(笑)
興味のある方は是非どうぞ。