Taka-Tone

Jazz Tap Dancer Kawamura Takahide Official Home Page

Profile

川村隆英

川村隆英

1968年高知県出身。
15歳からタップを始め、86年に上京し、加藤邦保氏より本格的にタップダンスを学ぶ。
同氏が率いる {JAM TAP DANCE COMPANY} に所属し、舞台経験を積み、94年に渡米。
米国滞在中は、JIMMY SLYDE氏に師事しジャズ タップとタップ ルーディメントを学びながら、 {JIMMY FAMILY} のメンバー(唯一の東洋人)としてジャズ ライブやイベントに出演する。

師であるJIMMY SLYDE(tap)、BARRY HARRIS(pf)を始めとするタップ、ジャズ界の多くの巨匠達と共演し、TAKA SLYDE(JIMMY氏より命名される)の愛称で親しまれる。
帰国後は国内の多数のジャズ クラブでDOLLY BAKER(vo)、山本剛、市川修(pf)等実力派ジャズ ミュージシャンと活動を始める。
現在は、イチタカタ(b)をバンド マスターに福島剛(Pf)との {The Successors} 、日ノ下慶二(pf)との {PIKKATA} の2つのバンドを持ち国内各地で活動する他、国内外を問わずジャズ タップの普及に努めるアジアにおけるジャズ タップのパイオニアである。

また、帰国後の1995年より石川県金沢市に拠点を置くタップイン金沢(板谷典子主宰)において、振り付けや演出を担当する芸術監督を務めたり、全国各地でワークショップを開催し、TAP RUDIMENT(基本理論)を伝えて行く等、指導者としてタップダンスの素晴らしさを広める活動も行っている。

TAKA TONE Live

Jazz Tap Dancerであるワタクシ、川村隆英のライフワークとして、開催してるライブです。

このライブは、スガダイロー(pf)&イチタカタ(b)との3人で2006年にスタートし、福島剛(pf)&イチタカタ→日ノ下慶二(pf)&イチタカタとのバンド{PIKKATA}→その後、あえてバンドメンバーを定着させないライブを二年間行い、2022年からは堀秀彰(pf)をバンマスに、馬場孝喜(g)、増原巖(b)というトリオ編成を定着させ、現在に至ります。

また、スタート当初は、全14曲中12曲(インスト2曲)を一人で踊っておりましたが、50歳を過ぎ、体力面での不安を抱く様になった為、僕が共演したい!…と願う優れたタップダンサーや、僕が今後の活躍を期待する有能な若手タップダンサーにも出演して貰う様になりました。

今後、どこまで続けられるのかは分かりませんが、僕がお薦めするタップダンサーを誘い、助けを借りながら、ライブ活動して行きたいと思っております。

Jazz Tap Unit 《6ix/8ight》

TAKA TONE Liveへのゲスト出演をお願いしたのをキッカケに、発起人である僕が、一緒に踊りたい!…そして、彼らのソロを観て貰いたい!…と強く思ってた松浦剛士、Aska Shiozawa、米澤一輝といったタップダンサーと、堀秀彰(pf)をバンマスに、馬場孝喜(g)、増原巖(b)という絶対的信頼を置くジャズミュージシャンの合計7名で、2024年にスタートしたジャズタップユニット。

「タップダンサーとジャズミュージシャンがコミュニケーションを取り合いながら作り上げて行く」というライブスタイルです。

ライブは、メンバー全員の気運が高まった時のみの不定期開催ですが『必見』のライブです!

The Successors

The Successors

川村隆英が、数々のミュージシャン達と共演する中で、巡り逢ったベーシストのイチタカタと、ピアニストの福島剛の3人で結成したジャズタップユニット。Successorとは継承者の意。

イチタカタ_Ichi Takata on Bass(右)

83年 Berklee College Of Music に入学。86年頃から地元ボストンのジャズクラブに出演するようになり Wynton Marsalis、Donald Harrison、Don Braden、TommyCampbell、Antonio Hart、Sam Newsome、Alan Dawson、Roy Haynesらと共演する。後にNew England Conservatory ミロスラフ・ヴィトウス氏に師事してアルコ(弓弾き)を習う。Jimmy Giuffreとの自主アルバム制作後、88年Billy Skinnerとのレコーディング直後にニューヨークに拠点を移す。NYではBruce Edwards、Rob Scheps、IngridJensenらとストリートで演奏する傍ら、Jessie Davis、Roy Hargrove、MarkWhitfield、Bill Stewart、Eric Mcpherson、Larry Goldings、Jeff Watts、Rudy Peschauer、Ben Monder、David Fiuczynskiとライブやセッションを重ねる。その後Boston Music Award 90’にノミネートされたBilly Skinner D.J.Q.がOutstanding Album Of The Year(indies/Jazz)を受賞し、93年同バンドでヨーロッパツアーを行い帰国。

当時、小林陽一&グッドフェローズ(山田穣、松島啓之、椎名豊)や市川秀男、中村達也とツアー/共演するが、他ジャンルのミュージシャンとのセッションに興味を持つようになる。94~96年はアシッドジャズバンド「ODO」(Tokyo Calling/Sony music 96′, Melodie Sexton/Columbia record など)で都内のクラブ(アポロ、イエロー、ブルー、スパイラル等)で活動。また、ASC(アカデミックシェイクスピアカンパニー)の「ジュリエットの悲劇」01年、「オセロー」02年の音楽監督/作曲を担当。Tatou Tokyo 及び、東京アメリカンクラブでのエンターテイメント、自己のユニットでオリジナル中心のライブも行う傍ら、ストリングス系アンサンブルでは、07年にアムステルダムでレコーディングセッション(RNW)に参加する。
近年はマンダリンバー(Mandarin Oriental Tokyo 37階)、アーティストカフェ(Tokyo Dome Hotel 43階)でジャズを演奏する他、スタジオワークも多数こなしている。

川村隆英_Kawamura Takahide on Jazz Tap(中央)

福島剛_Fukushima Takeshi on Piano(左)

1979年東京都出身。

1998年に京都府立大学に進学した頃から、本格的にジャズピアノの演奏を開始。日本を代表するジャズピアニスト、故市川修氏に師事し、黒人音楽の源流を徹底的に学ぶ。

2000年から京阪神各地のライブハウス、レストラン等で日々ライブ活動を行う。

2007年、活動の拠点を生まれ故郷の東京に移す。

ストライド・ピアノやヴギウギ・ピアノといった、古典的な演奏スタイルの演奏に定評がある。

ブルースを愛し、歴史と技術に基づいた熱い演奏を信条とするピアニスト。その熱いプレイに感動した川村が「The Successors」にスカウトした。

PIKKATA

日本におけるジャズタップのパイオニアである川村隆英が、ベーシストとしての技術面、また人間性においても、厚い信頼を寄せるイチタカタをバンドマスターに、スイングしまくると定評のあるジャズピアニスト日ノ下慶二を招き入れ、2009年11月からライブ活動をスタートしたジャズタップユニット。

PIKKATAの『PI』はピノこと日ノ下慶二、『KKA』は川村隆英、『TA』はイチタカタで、イタリア料理の『PICCATA』とは無関係だが、読み方は同様に『ピカータ』と発音する。

川村は、『ジャズタップ=ジャズと呼ばれる即興性の高い音楽表現における楽器の一つであり、同時にダンスの一つである』と考えており、当ユニットのミュージシャンも、自身がリスペクトするメンバーで構成されている。

他の楽器奏者と即興でコミュニケーションを取りながら表現するタップスタイルは、タップである事に間違いないが、まさに『ジャズそのもの』である。

-->