[Taka-Talk]TAKA TONE Liveレポート
お陰様で、満席!
ご来場下さった皆様、そしてお力添えを下さった、加藤邦保先生、保戸塚千春さん、杉浦力輝君…、最初から最後まで本当にありがとうございました。
とっても刺激的で熱くなるライブになりました。
ちなみに、公表はしておりませんでしたが、半年振りのTAKA TONE Liveは、今年の8月に亡くなったマネージャーの市川麻里子さんへのトリビュートライブでした。
また、ゲストの方々を客寄せパンダにしたくなかったので、名前を公表しなかったんですが、大好きなタップ仲間である松浦剛士、妹分の宇川彩子、そして沖縄から弟分のSamこと清宮悟がシークレットゲストとして出演してくれて、メチャクチャ盛り上がりました。
それにしても、タップって楽しい!ジャズって楽しい!
バンマスでありピアニストの堀秀彰、ギターの馬場孝喜、増原巖。
最高のバンドです。
次回のTAKA TONE Liveからは、僕だけのソロライブではなく、TAKA TONEの企画でのライブにシフトチェンジして行く事に致しましたので、お楽しみに!
ちなみに、来年の5月か6月には、僕がトップ3と称する若手タップダンサー達との共演。
そして、来年はSamと宇川と僕のジャズ タップ ユニット{Steppin’ Jazz}の結成30年目という事で、Steppin’ Jazz Liveを開催します。(他にもゲスト有り)。
諸々決まり次第告知させて頂きますので、お楽しみに!