[Taka-Talk]終わってしまった!
数年前から、いつか実現させたい!と考え、約半年掛けて準備して来たライブ{Taka meets super Tap dancers}の二回公演が終わってしまいました。
僕自身、とても刺激的で楽しかったし、スーパータップダンサー達との競演に怖さも感じてましたが、グレイトなミュージシャン陣にも助けられ、本当に、企画して良かった!
僕の思い入れで、競演して頂いたスーパータップダンサー達。
彼らの意思確認をしてなかったので、公表はしておりませんでしたが、来年からは、このシーズン(5月か6月)のライブは、松浦剛士、Aska Shiozawa、米澤一輝、そして僕を含めた4人のタップダンサーと、ピアニストの堀秀彰、ギタリストの馬場孝喜、ベーシストの増原巖というメンバーでの活動をして行こう!と考えております。
ご来場下さった方々、ご協力下さった方々、宣伝をして下さった方々、本当にありがとうございました。
今後も継続して行きますので、応援よろしくお願い致します。
尚、11月に予定してるライブは、清宮悟、宇川彩子というSteppin Jazzのメンバーに加え、スペシャルゲストに松本晋一を迎えたスペシャルライブを開催させて頂く予定です。
そちらも、お楽しみに!
この投稿の最後に…、近年のライブでは、ずっとタップフロアを作り、セッティングからバラシまでやって下さる加藤先生、そして運営や受付や会計に至るまで、お力添えを頂いてる保戸塚千春さんが居なければ、成り立たないライブで、感謝しても感謝し切れません。
加藤先生、千春さんありがとうございました。
今後もよろしくお願い致します。
一夜明けて空虚感に襲われてますが、次に向けて向けて今日から再始動します。