[Taka-Talk]リスペクトするという事
9月1日は、僕のタップ仲間でもあるナベさんこと渡辺かずみさん(ギタリストではありません)が率いるナベ組のライブがあり、吉祥寺のスターパインに行って来ました。
このライブは、ナベ組としてのライブであり、ナベさんのソロライブではなかったので、第一部はナベ組としてのパフォーマンス、第二部は、ナベさんがタップを始めるきっかけになったグレイトなタップダンサー、故グレゴリー ハインズへのトリビュートライブでした。
ナベさんは、人柄の良さとオチャメなキャラクターから、多くの人に愛されてる中堅のタップダンサーで、20年来の友人です。(お酒が入るとタダの酔っ払いオヤジですが・・・笑)
今の彼は、ナベさん独自のダンススタイルを持ってますが、タップを始めた当初からずっとグレゴリー ハインズに憧れ、尊敬してるグレゴリーの大ファンで、数年前までは『グレゴリーのイミテーター』と言ってもおかしくない程でした。
先ほども書いた通り、今は彼自身、独自のスタイルを持ってますが、今回のライブの数曲に関しては、あえてグレゴリーのイミテートをして踊ってましたが、それは、タダのイミテートとは違い、ナベさんが永年憧れ、尊敬するグレゴリーに対してのトリビュートであり、リスペクトの気持ちがビンビン伝わって来て、思わず『ナベゴリー!』と叫んでました。
最近は、《リスペクト》という言葉を軽々しく使ってる人を多く目にして『何だろうな?』と思う事も多かったんですが、昨日のナベさんのパフォーマンスを観て『リスペクトするというのは、表面的な言葉じゃなく、中身が大切なんだよなぁ!』と再確認出来ました。
おまけに、ライブの最後に僕のライブツアーの宣伝までしてくれたナベさん、そしてナベ組の皆さんありがとうございました、お疲れ様でした。