[Taka-Talk]流石です!SAVION!
昨日のコラムにも書いた通り、セイビアン グローバーのライブに行って来ました。
いやはや、なんとも素晴らしかったです。
今まで、彼のタップスタイルのイメージは、ファンクタップで、ジャズミュージシャンと一緒にパフォーマンスしても、イマイチ噛み合ってなかったんですが、今回のライブでは、《ジャズタップ》以外の何物でもなく、凄かったですよ。
彼は実は、数年前にも、《マッコイタイナーオーケストラ》のスペシャルゲストとして来日し、出演してた事があって、その時も観に行ったんですが、その時は、ジャズミュージシャン達とステージに立ちながら、全くジャズにはなってなく、正直言って誉めらるモノではなく、彼に感想を聞かれて、良くなかったという様な意味の感想を言って、かなりムッとされてしまったんですが、今回は、ちゃんとジャズを勉強したという次元ではなく、ガッツリ《ジャズタップ》だったので、終演後に楽屋に会いに行って、『凄かったよ!めちゃくちゃ噛み合ってたよ。流石SAVIONだね。』と言ったら、以前僕が言った事をかなり気にしてたみたいで、『前回はキツいダメ出しをされたから、タカに誉めて貰えて嬉しいよ。』ってハグされながら言われました。(笑)
でも、誉めるとかいう次元じゃなく、本当に凄かったので、正直言うと、『クソーッ!ジャズタップでは僕の方が良いと思ってたのに、これじゃあ、ジャズタップでも、僕より凄いじゃないか!』と悔しくもなりました。
凄い人は、やる気になれば本当に凄いんですよね。
それから、今回の彼のライブには、僕にとっても彼にとってもお姉さんの様な存在のダイアン ウオーカーが、東京インターナショナルタップフェスティバルに出演する前に、彼のライブに合わせて前ノリして観に来てて、ライブの最中もお客さんに紹介されてました。
楽屋に行くと、ダイアンが僕を見付けるやいなやハグをしてくれて、出演したミュージシャン達に『彼を知ってる?彼はジミーの弟子で息子の様に可愛がってたタップダンサーで、世界中で唯一《SLYDE》の名前を貰ってる人なんだよ。私にとっても弟なんだよ!』って興奮しながら紹介してくれて嬉しかったんですが、自分では、そう紹介して貰う事が、何だかジミーやダイアンに対して申し訳ない様な、恥ずかしい様な気持ちになり、『もっとと頑張らなくては!』と気の引き締まる思いでした。
ともかく、SAVIONも素晴らしかったし、ダイアンにも会えたし、楽しく、また悔しくもあり、多くを学べたい夜でした。
頑張るぞ!
