Taka-Tone

Jazz Tap Dancer Kawamura Takahide Official Home Page

[Taka-Talk]行って来ました!リズム劇場!

今日は、・・・日付が変わって昨日ですが、《東京リズム劇場》の千秋楽を観て来ました。

先ず、その感想を書く前に、昨日のコラムで間違いがありましたので訂正します。

サチこと橋本祥さんの名前を、間違って《倖》と書いちゃいました。

彼女とも、もう15年以上の付き合いなのに、普段は《サチ》と呼んでるので、漢字を間違えてしまいました。

サチごめんね!

という訳で感想を書こうと思いますが、又々その前に、今回の《東京リズム劇場 東京公演》の搬入や仕込みに、若手のリーダー的タップダンサーのSUJIとPORIが手伝いに来てたそうで、関心しました。

やっぱり彼らは良い奴だなぁ!

最近は、劇場やライブハウスに行くと、既にステージは完成してて、すぐに踊れる状態になってる事が多いんですが、それは、スタッフさん達が苦労してセッティングしてくれたモノですから、パフォーマンスする人は感謝の気持ちを忘れてはいけません。

という事でやっとリズム劇場の感想です。

先ず、率直な感想ですが、とにかく面白く、笑ったショウでした。

『あれはタップのショウと言えるモノだったのか?』という疑問を感じる方々もいらっしゃるかもしれませんが、タップダンサーが作ったステージだったという事は間違いの無い事実です。

そういう僕も、数年前に、第一回目の東京リズム劇場を観た時は、色んなミュージカルのパロディだったり、お笑いばかりに走る方向性に、技術面や表現面で次元の高いタップのショウを期待して行った僕は、何だかタップをチャカされてると感じて、楽しむどころではなく、腹を立ててました。

でも、付き合いもあって、二回目も観たんですが、第一回目の時は腹が立ったのに、どういう訳か二回目は結構楽しくて『お客さんはどう感じてるんだろう?』と思い周りの反応を見てると、とても喜んでるんですよね。

そこで、僕は思い違いをしてる事に気が付いたんです。

そうです。彼らはタップをチャカしてるのではなく、タップで喜ばせてるんです。

タップでお客さんを喜ばすという事は、必ずしも、真剣な顔をして、技術や表現力の高さだけでは無いんです。

勿論、東京リズム劇場の出演者の技術や表現力が低いと言ってる訳じゃないので誤解しないで下さいね。

今回のショウも、その大半はコメディーショウという方向性が強いモノでしたが、タップの技術や表現力を持ってないと出来ないモノもシッカリあったし、又、表現力の乏しい人はお客さんを笑わせ、楽しませる事なんて出来ませんからね。

実は、僕は毎回観てるんですよね。

観た方々しか分かりませんが、今回特に良かったのは、コメディー偏では、松ちゃんと祥の《甘い囁き》(パローレ)とお約束の《タップ名作劇場》(伊豆の魔法使い)での冨田さんの怪演、それから、技術や表現力を魅せ作品では、みすみさんと森田洋介君のデュオ《Another Star》カト忠と祥のデュオ《I’M COMING VIRGINIA》そして安定感抜群の松ちゃんと穴田君の《Moonlight》が良かったですね。

僕とはタップスタイルは全く異なりますが、やっぱりタップは良いですね。

来週はYOSHIKOちゃん達のライブに行ってきます。

Tagged as: -->

Comments are closed.