[Taka-Talk]僕が魅力を感じるパフォーマンス
僕が魅力を感じ、インスパイアされるパフォーマンスは、プレイヤーのポテンシャルの高さや技術力よりも『心に響く』という事です。
高い技術を持ってても、何も響いて来なければ、「テクニックは凄いのかもしれないけど、つまらない』と感じてしまうし、逆に技術的に高いとは言えなくても、心に響いて来るモノもあります。
勿論、パフォーマンスをする上で、技術力が不必要だとは思わないし、プロとしてパフォーマンスする以上、ある程度の技術力を持ってる必要不可欠なのは言うまでもありません。
ただ、心に響くパフォーマンスは技術だけで表現できるモノでは無いと思うんです。
観た方々が、どうお感じになったのかは分かりませんが、今月の7日に開催された東京インターナショナルタップフェスティバルで踊るDianne Walkerや、17日に開催されたJAM TAP DANCE COMPANYの舞台で踊る松本晋一さんソロ、JAMのメンバー12名で踊ったアンサンブルナンバー『I Wanna Be a Dancin’man』は、僕の心に響くパフォーマンスでした。
Dianneや松本晋一さんは別ですが、アンサンブルナンバーを踊った12名全員が高い技術を持ってる訳ではないのに、なぜ心に響くパフォーマンスが出来たのか?
それは、振り付けの素晴らしさと、その振り付けを踊るダンサーの努力だと思います。
何事も追求し、努力する事によって、自分が楽しめるし、自分が楽しむ事によって、観てる方々に楽しんで貰う事が出来る。僕はそう信じて疑いません。