Taka-Tone

Jazz Tap Dancer Kawamura Takahide Official Home Page

[Taka-Talk]集客に苦労するプロのタップダンサーのパフォーマンス

日本だけじゃなく、またタップ界だけじゃないかもしれませんが、スタジオの発表会や、タップフェスティバル等のステージイベントに比べ、単独で開催するプロダンサーのパフォーマンスは集客に苦労してるのが現状で、プロとして活動する僕としては、もっとプロのパフォーマンスを積極的に観に行って欲しいと思います。

それは、当然ながら、スタジオ発表会やタップフェスティバル等のステージイベントと、プロのパフォーマンスの質や内容の充実性とを比べた時、全く次元の違うモノで、その割には、チケット代金は、さほど変わらないからです。

では、何故プロのパフォーマンスは集客に苦労してるのかという事になりますが、その要因は幾つか考えられます。

①プロの僕らが思う程、プロのパフォーマンスの魅力が伝わってないのか、または知られてない事。

※これは、僕がいつも考えてる事です。
だからこそ、その魅力を知って貰い、伝えて行く為に僕らプロは集客に苦しんだとしても、やり続け、伝えて行くしかないんです。

②スタジオの発表会は、出演者にチケットノルマが課せられてる事が多く、チケットが捌けないと、出演者が負担しなくてはいけなくなる事や、プロに比べて、その頻度も多く無い事。

※これは、当然の事なので、仕方ありませんが、僕らが、より魅力的なパフォーマンスをし続ける事で、解決していく事が出来ると信じてます。

③タップを教える先生方が、プロのパフォーマンスを観ない、または自分の実力不足を露呈しない様に生徒さんに観せない。

※実に残念なんですが、結構こういう先生方がいます。
また、そういう先生方には、タップの基本知識や技術を持ってない方が多く、自分と比べ知識も技術も高いプロのパフォーマンスを生徒さん達に見せる事で、生徒さんが減る事を恐れてる様です。
ただ、そういう先生は、海外から来日したタップダンサー(特にアメリカ黒人ダンサー)や、テレビやマスコミに取り上げられてるタップダンサーのパフォーマンスに関しては、そのダンサー達の実力が大したモノじゃなかったとしても、自分だけじゃなく、生徒さんを誘ってまで観に行ったりします。
有名なダンサーは、全員凄いんだとでも思ってるのか、ただのミーハーなのか?
もしかしたら、タップに魅力を感じて教えてるワケじゃなく、商売として、金儲けとして教えてるのかもしれませんね。
勿論、先生方も生活が掛かってるので、タップの魅力を伝えたくても伝えられなくなる程、生活が困窮したらダメですけど、それなりに生活が出来れば良いと思うんですよね。
タップはそんなにブルジョアになるモノじゃないと思うし、某テレビ番組の様に、何百万円ものギャラが発生するモノでもないと思いますよ。

そういうワケで、早速、僕がお薦めするプロのタップライブのお知らせをさせて頂きます。

僕も大好きなタップダンサー浦上雄次君率いる《Simply Full Of Tap》の九州でのライブで、彼は僕とタップスタイルこそ違えど、凄く良いタップダンサーです。

九州地区の方々には是非観に行って欲しいと思います。

〔大分〕
・日時 6月15日(土) open19時 start20時
・会場 BRICK BROCK 大分市生石5-7-5
・チケット 前売り3500円(1ドリンク付) 当日4000円(1ドリンク付)

〔熊本〕
・日時 6月16日(日) open19時 start20時
・会場 Restrant Bar CIB 熊本市花畑町11-14 KOHENビル2F
・チケット代 前売り3500円(1ドリンク付) 当日4000円(1ドリンク付)

※詳細やご予約お問い合わせは下記ホームページをご参照下さい
タップダンサー浦上雄次(SUJI TAP)・ライブ情報

-->

Comments are closed.