[Taka-Talk]Tokyo Internationl Tap Festival
5月2日から始まった今年のこのフェスティバルも、昨日、最終日のステージが終わり幕を閉じました。
このタップフェスティバルは、数日間に渡りワークショップを開催し、最終日にステージが開催されるタップイベントで、全国各地から多く東京に集まります。
先日のコラムにも書きましたが、僕は、5月2日にアーサーとダイアンのワークショップを受講し、昨日は、ステージを観て来ました。
今回のステージは、スペシャルゲストのアーサー、ダイアン、ドーメシア以外の出演者は、一切ソロは無かったんですが、普段は共演する事の少ないダンサー達のチームダンスがあったり、ダイアンの振り付けにアマチュアダンサーが挑戦してステージで踊るチャンスがあったりで、過去3回開催されたこのフェスティバルを全て観て来た中で、一番良かったと思います。
チームダンスでは、松ちゃん(松本晋一さん)の振り付けで宇川彩子とRON×Ⅱが踊ったナンバーや、みすみゆきこさんと藤林真理さんと一緒に洞至が踊ったナンバーや、日本と台湾のファンク系ダンサーの競演は良かったなぁ!
僕は、普段ソロでしか踊ってないタップダンサーですから、チームダンスはあまり得意とは言えず、そう簡単に出来るとも思えませんが、『こういうのも面白いなぁ!それが出来るみんなも凄いなぁ!僕も勉強しなきゃ!』と大きな拍手を送ってました。
ダイアンの振り付けに挑戦したアマチュアダンサー達のパフォーマンスも微笑ましかったですよ。
出来はともかく、ナカナカこんな機会はありませんから、彼らにとって素晴らしい経験になった筈で、この経験を元に、出演した皆さんが、更にタップに夢中になる事は間違い無いでしょう!
ソロで踊ったゲストの3名も素晴らしく、テクニカルで、パワフルなダンスを披露したドーメシアも、80歳近い年齢にも関わらず、映画『TAP』(グレゴリーハインズ主演)でのタップを彷彿させるダンスを元気いっぱいに踊り歌ってたアーサーのダンス、そして、何と言っても、近年は、体調が芳しくなく、今回は踊る予定の無かったダイアンのソロには感動し、胸が熱くなりましたよ。
Alice In Wonderlandのメロディーに乗って、クリスピーかつ綺麗で、ドライブ感満点の音楽性豊かなサウンドを奏で、ゆったりと優雅で、キュートなムーヴメント!最高でした。
僕は個人的には、やっぱりソロダンスの方が好きなんですよね。
いやーっ!素晴らしいフェスティバルでした。