[Taka-Talk]ブルーノート東京に行って来ました。
今日は、ジャズ・ジャイアント、ロイ・ヘインズとセイヴィアン・グローバーのライブがあって、行って来ました。
いや~!楽しかったですよ。
ロイは、86歳と高齢ですから、以前の様なパワフルなドラミングというワケにはいきませんでしたが、スイングしまくるし、何よりサービス精神満点で、タップまで踊ってましたよ。
10年位前の、彼とジミーのライブでも、踊ってましたが、衰えてなかったです…というより、上手くなってた様な気がします。
実は、ジャズ・ドラマーは、タップを踊れる人が結構多いんですよ。
しかも、みんな、かなり上手い!
セイヴィアンに関しては、凄いステップを踏んだワケじゃなかったんですが、ロイに対する、リスペクトの気持ちが素晴らしく、また、あんなに無邪気に、楽しそうに踊る彼を見たのは、18年前に、ジミー・ファミリーとして一緒に廻ったボストンでのツアーコンサート《ダンス・アンブレラ》以来でした。
また、サイドメンも全員、ロイに対するリスペクトの気持ちが素晴らしく高く、『ロイと一緒に演奏出来る事が楽しくてたまらない!』って感じで、観てる僕らも楽しくてたまりませんでした。
ジャズって、こういうモノなんだよなぁ!
タップってこういうモノなんだよなぁ!。
と思います。
また、特にサイドメンのデヴィッド・キコースキー(pf)は、最高にスイングしまくってて聴けて良かったですよ。
終演後、楽屋に会いに行くと、ロイが僕の顔を見やいなや、『I know your face!』と言って来て、ビックリしました。
僕は、ジミーに連れられて、ニューヨークやボストンでの、ロイのライブには、何度か行きましたが、一緒に踊らせて貰った事はないし、ジミーがロイに、『He is my son!』と紹介してくれた事はありましたが、まさか顔を覚えてくれてるとも思ってませんでしたからね。
流石に、名前は覚えてなかったんですが、Taka Slydeと名乗ると、それだけで喜んでくれて、嬉しかったですよ。
ジミーとロイは親友でしたからね。
ロイと話してるうちに、『Show me something!』と言われて、スライドを交えてちょっと踊ると『T~aka Sl~yde!』と喜んでくれて、またまた嬉しかったですよ。
ロイと写真を撮って、サイドメンと話してると、セイヴィアンが僕に気付いて、ハグをして、『How was it?』と聞いて来たので『Sei.I will tell you just one word!You are GREAT!』(僕はセイヴィアンをセイと呼んでるんです。)と言いました。
本当に素晴らしかった!
やっぱりセイヴィアンは凄いなぁ!
皆さんにも観に行って欲しいです!
明日と明後日の当日券もあるみたいですよ。
お見逃しなく!

