[Taka-Talk]気持ちも新たに
昨日は、浦上雄次(うらがみ ゆうじ)君のタップライブがあって観に行って来ました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、きっと浦上雄次って誰?と思う方もいらっしゃいますよね?
浦上雄次とは、SUJI TAPの本名です。
彼は昨日のライブを境に、徐々に本名に戻していくという事だったので、これからは浦上君と呼ぼうと思います。
今まで名乗ってた名前を変えるという事は、簡単に見えて実は、色んな面倒な事が多いんです。(彼の場合は本名に戻すんですけどね。)
浸透するまでは『えっ?誰?』ってなるだろうし、また、ナカナカ覚えて貰えないかもしれません。
ありがちなのが《雄次》なのに《雄二》とか《勇次》と書かれてしまったり…。
最近、名前を本名に戻そうとしてるタップダンサーに、吉野寧浩さんがいますが、彼の《寧浩》って読めないですよね?
以前、吉野さんから『《寧浩》って名前は、ちゃんと読める人が少なくって、時々《吉野丁寧》さんって宛名で来る事がありますよ。確かに丁寧の寧に浩なんですけどね。』って言ってた事が記憶に新しいです。
ちなみに、吉野さんは《やすひろ》って読みます。
あれっ?そうだったと思うけど…違ったかな?
いつも、僕は『吉野さん』って呼んでるので、もし間違ってたらすみません。
とまぁ、こんな具合にナカナカ覚えて貰えなかったりするんです。
まあ、SUJI…じゃないや!…浦上君の場合は、一度覚えてしまえば間違える事は少ないと思いますけど《雄次》を《勇次》と書かれたりする事はあるかもしれませんね。
実は僕も時々、《川村》なのに《河村》と書かれる事があります。
きっと僕なんかに関心が無いんでしょうね…って、以前いつもライブに来てくれるお客さんから頂いた手紙の宛名がそうなってた事があったなぁ!…どういう事でしょうか?
ところで、浦上君のライブはどうだったか?と言うと…やっぱり彼は素晴らしいタップダンサーですよ。
正直、観てて悔しくもなりますよ。
彼のスタイルは、リズムタップの一つであるファンクタップと呼ばれるジャンルに属しますが、ジャンルがどうの…というよりも、彼独自の表現であり、SUJIのタップ…これからは浦上雄次のタップなんですよね。
僕が観てて悔しくなる日本人タップダンサーはあまり多くなく、シアタータップの松ちゃんこと松本晋一さん、ジャズタップのSAMこと清宮悟君、妹の様な存在の宇川彩子、仙台の佐藤勝さん、シアター系になるのかな?阿部久志さん等がいます。
ちなみに、元々、ファンクタップと呼ばれるタップジャンルは、SAVION GLOVERのタップスタイルを指してたモノなんですが、今はファンクタップというジャンルとして一人歩きしてます。
第一、現在のSAVIONのタップスタイルをジャンル分けすれば、ファンクタップじゃなく、ジャズタップですからね。
以前にも何度か、当HPのコラムにも書いて説明してますが、ジャズタップ(JAZZ TAP)とは、ジャズ ミュージシャンと同様に、タップシューズとフロアを楽器にジャズを演奏するスタイルを指します。
僕もジャズタップダンサーです。
その代表的なマスターに、我が師匠JIMMY SLYDEがいますが、僕とは表現が異なります。
また、JIMMYは本当に凄い方で、僕にとって神様の様な存在の方ですから、僕とは次元が違いますけどね。
彼の域に何とか追い付きたいと頑張ってますが、かなり難しいです。
頑張るぞ!