Taka-Tone

Jazz Tap Dancer Kawamura Takahide Official Home Page

[Taka-Talk]本質を追求する

人はみんな、様々な考え方を持って行動しますが、その中で全ての人が本質を追求してるか?というとそうではないし、また、本質を追求しなければ間違いか?というとそうではないとも思います。

その選択は、当人の意思や価値観によって異なるモノであり、物事への取り組み方には段階や優先順位があるからです。

僕はタップダンサーで、優先順位の先頭に来るのは常にタップなので、《タップを踊る》という事を例に挙げ、段階について書きたいと思います。

第一段階は、タップダンスに対して、好奇心や興味が湧き、見様見真似でパタパタ足を動かしてみたり、タップ教室に通い始める。

第二段階は、タップ教室に通う中で、発表会等に出演して、日頃の練習の成果を発表する。

第三段階は、更なる上達を図り、より多くの先生やプロダンサーから学びながら、自己の表現を模索し始める。

第四段階は、プロになり、ダンサーや先生として活動を始める。

第五段階は、自己の表現を追求すると同時に、後進の牽引に力を注ぎ、タップダンスの楽しさや素晴らしさを伝え広める活動をする。

また、タップに取り組む姿勢や段階は、人それぞれですが、僕にとっては、タップに携わる方々は皆さん、タップ仲間です。(ただ、タップに対して思い入れが無く、金儲けの道具にしてるだけの人は、仲間だとは思わないし、なるべく接点を持たない様にしてますけどね。)

僕自身、タップの楽しさや素晴らしさに魅了され、本質に近付ける様にタップを追求してる人間なので、より多くの方々に、本質に触れて頂きたいと考えています。

そんな中、僕が頻繁に耳にし、悔しく、悲しい気持ちになる事があります。

つい先日もあったんですが、それは、税金を使って運営する公共団体や、視聴率ばかりを気にするマスコミ関係の方々から耳にする事が多いんですが、《一般人は分からないんだから本質かどうか、本物かどうかなんてどうでも良い》 という言葉です。

当人が本質を追求するか否かは別ですが、より多くの方々が本質に触れる機会が多くあった方が良いと思いますし、僕は生きてる限り、本質を追求し続け、多くの方々が《本物》と感じて貰える様になりたいと思います。

まだまだ、発展途上ではありますが、本物になる事を目指し、本質を追求する僕の、現時点での最高のパフォーマンスを観て頂けるモノが、来月に迫って来たTAKA TONE LIVE TOURです。

是非、是非、お越し下さい!

-->

Comments are closed.