[Taka-Talk]プロとしての責任
どの世界でも、プロフェッショナルと呼ばれる人は、パートタイマーとは違い、特定の仕事で金
銭を得るスペシャリストなワケですから、特別な責任を負うという事になり、責任を果たす為に
努力を怠ってはいけません。
僕がやってるダンスや音楽の世界には、パートタイマーという概念はありませんが、プロフェッ
ショナルとアマチュアは存在します。
ただ、プロフェッショナルとアマチュアの境界線はかなり曖昧です。
というのは、ステージで踊ったり演奏するプレイヤーにしても、スクールで教える先生にしても
ライセンスがあるワケじゃなく、ステージに立った時や教え始めた時にプロと名乗れないワケじゃ
ないからです。
だからといって、知識や技術に乏しく、責任さえ負ってない人が、平気でプロを名乗ってたりし
て、そういう人を見ると『良くプロを名乗れるね!君にはモラルってモノがないのか!』って思っ
ちゃいますよ。
勿論、『知識に乏しく、技術が無ければ踊っちゃいけない!とか、教えちゃいけない!』とは言
いませんが、プロを名乗る以上は最低限の知識や技術は持ってなくちゃいけないと思うし、同時
に責任も負う事になる覚悟も持たなくちゃダメだと思います。
昔に比べて、今現在は、プロとして活動するタップダンサーの技術は向上したと思うし、タップ
ダンサー同士の交流も深まって来ましたが、技術の高さや交流する事だけが大切なんじゃなく、
タップに対するスピリッツや、本当の意味で仲間になってなければ、上辺だけの薄っぺらいモノ
になります。
仲間という事でいうと、お互いを思いやり、高め合い、刺激し合いながら、切磋琢磨出来る事が、
本当の仲間、親友になれる事だと思うし、親友が困ってる時には手を差し伸べてあげる事は当然
です。
それが出来ないんだったら、個々でやってれば良いんじゃないかな?と思います!
僕にも、親友と言えるタップダンサーや先生は何人かいますが、タップダンサーや先生方の全員
が親友というワケではありません。
タップに携わる全ての人を親友、家族と言える日が来て欲しいと思います。
あれっ?
話が逸れた?