Taka-Tone

Jazz Tap Dancer Kawamura Takahide Official Home Page

[Taka-Talk]ナショナルタップタップデイのプレ イベント

昨日と今日は、ナショナルタップデイのプレ イベントが代々木のANCEで開催されるので、今日も行きますが、昨日行って来た感想を書きます。

昨日のプレ イベントは、《タップシーンの鑑賞会&トーク》で司会進行は若手の素晴らしいタップダンサーSUJIでした。

ゲストは、シアタータップ系として、松本晋一さん、リズムタップ系として、みすみゆきこさん、ナショナルタップデイの実行委員として、穴田英明君が、そして、後半のトークだけですが、座頭市で有名になったHIDEBOHの母としてタップ業界では有名な(ややこしい!)タップ講師の火口ひろこさんといったタップの先生を主にし、ダンサーとしても活動してるという方々がつとめまして、インタビュー形式で進行されました。

前半のタップシーンの鑑賞会では、三人三様にレア映像を持ち寄り、それぞれの素晴らしさを解説しががら、盛り上がりましたよ。

特に、松ちゃん…あっ、松本晋一さんは『あっ!こ、ここのシーンの、この動きが自然で良いんですよ!』みたいに自分自身も盛り上がりながら解説したりして、『ハハハ!僕もそう思うよ!』と思いながら盛り上がりましたよ。

あと、みすみさんが持って来てくれたBLACK&BLUEの1986年のパリ公演の映像でのJIMMYのシーンは感動しましたよ。

みすみさん持って来てくれて、ありがとうございました!

穴田君は、ナショナルタップデイの実行委員の代表として、1991年に開催された第一回公演の映像を持ち込んでました。

後半のトークは、インタビュー形式で、正直言うと、優等生的発言ばかりで、イマイチ発展性は感じられませんでしたけどね。

もっと、ざっくばらんトークディスカッションとかだと良かったのに!と思いましたよ。

それから、残念だった事に、会場には、司会進行のSUJIを除けば、タップダンサーを主にしてる人間が僕と阿部ひろし君しかいなかった事です。

『日本のタップ界を盛り上げよう!』みたいな事は所詮空論にしかならないのかな?とも思ってしまいます。

僕もナショナルタップデイとかわさきタップフェスティバルにはそれぞれ一度づつ出演した事がありますが、あまり積極的に参加しないのは、プロダンサーが一同に集まり、プロダンサーのパフォーマンスを観る事を出来るフェスティバルではなく、出演した時に、僕はちょっと場違いだな!と思ってるからですが、イベントを開催されてる方々と同様に、タップに携わる人間としてお客さんになって盛り上げて行きたいんですよね。

タップ界を盛り上げようとしてるのは、タップスタジオを運営してる先生ばかりで、タップダンサーを主にして活動してる人は何をしてるんだ!と思いますよ。

とは言え、タップダンサーを主に活動してる人自体が少ないから、ナカナカ難しいのかもしれませんが、他人事じゃなく、盛り上げて行きましょうよ!

勿論、タップダンサーを主にして活動しながらも、タップだけでは生活出来ないのでバイトしてるという人もいると思いますが、優先順位を考えて行動すべきだと思いますけどね。

今日は《パフォーマンスとジャムセッション》らしく、それも行って来ます。

-->

Comments are closed.