Taka-Tone

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[TAKA TONE Live 終了!ありがとうございました!]

昨夜、ず〜っと楽しみにしてたライブが終わってしまった。
僕自身、メチャクチャ楽しみにしてましたし、実際メチャクチャ楽しかったので、今朝起きて、終わってしまった寂しさを感じながら、この文章を書いてます。

まず、平日にも関わらず観に、そして聴きに来て下さった皆さん、ありがとうございました。
素晴らしいフロアセッティングやサウンドチェックでのアドバイスを下さった加藤先生。
マネージャーの麻里子さんの体調不良により急遽、受付業務をお願いし、搬入やフロアセッティングの補佐から受付業務&バラシまでやって下さった保戸塚千春さん。
搬入やフロアセッティングの補佐、僕と一緒にピースを踊って盛り上げてくれて、終演後にはバラシまでやってくれた松浦剛士君と杉浦力輝君。
観に来てくれるという事で、シットインで踊って欲しいと頼むと、快く踊り、盛り上げてくれた米澤一輝君、Aska Shiozawa君。
最後に会場スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

あっ!

一輝君とAska君が踊ってくれた写真が撮れなくて残念!
誰か撮ってないかなぁ…。
もし、撮ってたらメッセージやメールで送って下さい!

ちなみに、今回は初めて踊る曲が半数以上あり、僕自身チャレンジングなライブになりましたが、やっぱりこういうチャレンジは凄く大切だし、ずっと続けて行きたい!と思います。

あと、ライブ中のMCでも話しましたが、近年のTAKA TONEは、バンマスをお願いしてるピアニストの堀さん以外は、固定ではなく流動的でした。
それは、素晴らしいミュージシャンは国内にも沢山居て、僕が色んな方々と共演したい!と思ってたからです。

…が、メンバー同士の相性が素晴らしく、次から次へと色々なミュージシャンと共演する事よりも、このバンドで固定し、継続して活動して行く事の方が意味がある!…と考える様になりました。
なので、期間を決めず、暫く…恐らく数年間は…という感じで継続して活動して行く事になると思います。

あと、これもライブ中に話しましたが、今後は春と秋じゃなく、初夏(晩春5〜7月)と初冬(晩秋 11月〜1月)に開催して行く事に致しました。

また、次回の開催日を12月にしようと考えてる…とも話しましたが、12月はバディ(会場)が既に予約で埋まっており、恐らく11月24日(木)の開催になると思います。
…と書いてたら、ミュージシャンの皆さんから11月24日でオッケーとのお返事を頂いたので、この日に開催する事を決めました。
詳細が決まり次第お知らせさせて頂きますね。

こうして書いてると、ライブが終わった寂しさも薄れて来ました。(笑)

よ〜し、頑張るぞ!
それにしても楽しかったなぁ。
皆さん、ありがとうございました!

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