[Taka-Talk]熱いステージでした！
今日、6年振りに出演した僕の古巣{JAM TAP DANCE COMPANY}の公演が無事に終了しました。
観に来て下さった方々、ありがとうございました。
出演してた僕が言うのも変ですが、ソロ、デュオ、チームダンス、アンサンブル、どれを取っても本当に素晴らしく、凄く熱いステージでしたよ。
演出の都合上、コラムで詳細を明かせなかったGet up on the truck(Hoofers Line)というサプライズの演目があって、日本におけるタップシーンの第一線で活躍する浦上雄次君、RON×Ⅱこと小勝久男君、DOJIこと森田洞至君、群青君、POLIこと堀ゆうた君、森田洋介君が友情出演して盛り上げてくれました。
彼らと共有したこの時間は、僕自身、メチャクチャ刺激的でした。
みんな、本当にありがとう！
それから、僕と一緒に特別出演として出演し、大トリをつとめた{松ちゃん}こと松本晋一さんの存在感は凄く大きく「やっぱり松ちゃんは凄いなぁ！」と思いましたよ。
あと、現在のJAM TAP DANCE COMPANYの看板ダンサーであり、アステアマニアとして有名な白川希さん、そして今回のステージのダンスリーダーを務めた中川結葵ちゃんをはじめ、カンパニーのメンバー達も、近年には無い位の大活躍で(笑)、メチャクチャ熱いステージでしたよ。
このステージを作り上げた加藤邦保先生の演出、発想力、凄すぎます！
制作を務めたJAM TAP DANCE COMPANYの代表、保戸塚千春さん、協力して下さったスタッフの皆さん、観に来て下さったお客さん、本当にありがとうございました。
添付した写真は、初日の本番前にGet up on the truckに出演するメンバーで撮ったモノで、左から浦上君、洞至、僕、RON×Ⅱ、群青、SAROです。
