[Taka-Talk]好きでやってるワケじゃないのかな?
僕はタップを踊る事を生業にしてるタップダンサーなので、自分のライブやショウを多くの方々に観て貰いたいのは当然ですが、以前からコラムに何度となく書いてる様に、プロ、アマチュアを問わず、他のタップライブやショウそして発表会に至るまで頻繁に観に行ってまして、それは、僕がタップに魅力を感じてタップをやってるタップファンでもあるから当然の事だと思います。
また、多くのショウを観る事で、勉強になったり、刺激を受けたり、注意点を見付けたり出来るので、自分自身のスキルアップも図れます。
しかしながら、ダンサーや先生としてタップを生業にしてるにも関わらず、他のタップパフォーマンスを全く観ない方もいて、もしかしたら、タップをやってはいるけど、本音では好きでやってるワケじゃないのかな?と思ってしまいます。
タップに興味が無いんだったら、僕の事じゃないから、それはそれで仕方無いとも思いますが、だったら何故タップを生業にしてるの?タップをやっても金儲けが出来るとは思えないけどな…と不思議に思います。
また、そんな人のパフォーマンスを観ても楽しくないし、そんな人から教わる生徒さんが可哀相だなぁ…と思います。
また、自分自身は他のパフォーマンスを観に行かないのに、『○月○日にライブをやりますので、観に来て下さい!』なんて事を平気で言って来たりして『えっ!?君は他のパフォーマンスを観に行った事があるの?僕のライブにだって来た事無いよね!?(怒)』って言いたくなりますよ。
好きでやってれば、沢山観たくなるし、学びたくなると思うんですけど…という事は好きでやってるワケじゃないのかもしれませんね。
だったら何でタップをやってるんだろう?
不思議でなりません。