[Taka-Talk]タップシューズのフイッティングについて
本当に久し振りのコラムです。
7月、8月のワークショップが終わるまで、コラムは書かないつもりでしたが、昨日、とある出来事があり、タップシューズ選びの重要性について出来るだけ早く書かなくては!と思い、書く事にしました。
その出来事とは、僕がいつもタップシューズを購入してるお店に僕の教則DVDを届けに行った時、お客さんが一人入ってきて、スタッフさんにシューズの修理依頼をされてる様子が目に入り、そのやり取りに、完全にシューズ選びに失敗した例だと感じたからです。
そのお客さんは、タップ歴三ヵ月の方ですが、タップシューズを購入する時、お店でサイズ合わせをしたワケじゃなく、スタジオにあるシューズを幾つか履いてサイズを決めて先生に注文したワケですが、普段履きのスニーカーとは違い、ピタッとフィットするシューズを選ばなくてはいけないタップシューズでは、実際に購入するシューズで合わせないと、合わない事も少なくないんですよね。
というのは、人間は左右全く同じ大きさの方は存在しないし、メーカーでタップシューズが作られる時も、寸分狂わず作られてるワケではないからです。
例えば、右足が左足と比べて2ミリ小さい方が、右が1ミリ大きく左が1ミリ小さいシューズを履くと、トータル4ミリの左右差が出るワケです。
地方にお住まいの方等、お店までサイズ合わせに行けない方々は、仕方ないと言えば仕方ないんですが、出来る限り、キチンとサイズ合わせをして、ご自身に合ったシューズを選ばれる事をお薦めします。
ちなみに、僕はタップ仲間が高価なタップシューズcapezioのK360を購入される場合、一緒にお店まで付き合ってサイズ合わせをする様にしてますし、お店まで行けない遠方の仲間の場合は、お店から何足か借りて、地方に送り、明確なフイッティング方法を教えて、足に合ったシューズを購入出来る様にしてます。
勿論、付き合ってお店に行ったり、タップシューズを借りて送るのは、友人だからこそやってるワケで、お金を貰ってるワケじゃありませんからね。
それから、お店としては、販売してる商品ですから、シューズの扱い方を良く知る僕だから借りられるワケですし、僕も面識の無い方には借りて送る事もありません。
近いうち、僕のHPでタップシューズのメンテナンス方法や、フイッティング方法として動画を載せる予定もありますので、楽しみにお待ち下さい!