[Taka-Talk]役割その1
僕は、プロのとして活動するタップダンサーなので、人前でパフォーマンスする事が仕事ですが、自分自身が踊り、表現するだけでなく、タップダンサー目線で知識や技術を伝えて行く事も僕の役割だと考えてます。そういう意味で色んな地域でWSを開催してますが、その中でも自分の住まいのある東京は頻繁と言える月一で開催してます。
つい先日も、その東京WSを開催し、クラス内容はTAP RUDIMENTに特化したモノでした。
お盆の真っ最中にも関わらず、参加して下さった方々ありがとうございました。
また、僕はあくまでもタップダンサー目線のWSの為、教える事を主にした先生方の教え方とは、かなり異なり、色んな点に注意しながら頭と身体を動かす必要がありますので、普段からタップクラスを受けてる方々でも大変なのも事実で、参加者の皆さんは、いつもパニック寸前になりながら受けて下さってます。(笑)
タップの教える先生方には、幾つかのタイプがあって、それぞれ手法が違ったりしますが、皆さんそれぞれの役割があるんです。
例に挙げると下記の様なタイプ分けが出来ると思います。
1. 教える事のみで、人前でパフォーマンスしない先生
2. 教えながらダンサーとしても活動する先生
3. ダンサーとして活動しながら教える先生
4. ダンサーとしての活動がメインで、教えるというよりアドバイスとして伝えるダンサー
1、2の先生方から教わってる方々は、健康維持や趣味目的でやってる方々が多く、あまり細かい指摘をするよりもタップクラスを楽しむ方々向けで、3、4はプロを目指すかどうかは別ですが、趣味の域を越えて、上達したいと考えてる方々教わってる事が多いと思います。
僕は4のタイプで、アドバイスする内容も深く細かいので、クラスを受ける事を楽しむ方々には、ちょっと難解過ぎて、気が重くなるみたいですが、プロのタップダンサーがどういう点に神経を配ってるのか?が掴めるので、上達を目指す方々には適したWSだと思います。
ちなみに、次回のコラムでは、僕の存在意義とも言えるタップダンサーとしての部分について書きたいと思います。
お楽しみに!