Taka-Tone

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[Taka-Talk]継続は力なり

昨日は、僕のタップ仲間でもある、本間茂樹君が率いるピーチーズのライブがあり、岩本町の《
秋田犬(あきたいぬ)》というライブハウスに観に行って来ました。

ピーチーズは、今年が結成10周年に当たるそうで、年内に10本のライブを開催するらしく、昨日
はその第二弾ライブでした。

ピーチーズは、スタジオタップ72というタップスタジオに通う生徒さん達が集まって結成したパ
フォーマンスグループで、結成当初から僕は知ってますが、当初は7、8名のメンバーがいて『
タップのクオリティの高さではなく、いかにお客さんを笑わせるか?』という事を目的にしてと
感じて、タップを茶化してる様に感じてあまり良い印象ではありませんでした。

それは、無理もありません。

というのは、その当時、リーダーのピーチー本間君でさえ、タップ経験は浅く、他のメンバー達
は更に浅かったみたいですからね。

彼らは、とにかくタップを使ってパフォーマンスをしたかったんでしょうね。

当然ですが、タップは簡単ではないので、クオリティの高さを魅せる事は出来る筈もなく、当初
はとにかくバンギングしまくったり、お笑いで誤魔化すしかなかったんでしょうね。

※バンギングとは…タップ技術が未熟な初心者が陥りがちですが、音を奏でるのではなく、力任
せに打ちつける踏み方です。

しかし、向上心を持って学び、継続するという事は素晴らしい事で、昨日のピーチー本間君と、
パイナポー武井君(現在のメンバーはこの二人だけ)はバンギングをせず、丁寧に音を奏でてまし
て、とても良かったですよ。

ライブの中では、お笑いの部分もありましたが、以前の様な誤魔化す為の笑いではなく、お客さ
んを楽しませる為の笑いでしたから、それも楽しくて良かったです。

あと、彼ら以外に若手のタップダンスグループ、Pandemic-AmAやtap loversや、今や中堅のタッ
プダンサーという立場になったkurikoちゃんとyoshikoちゃんも出演して、盛り上げてました。

ただ、正直言うと、若手タップダンスグループの面々は、人前でパフォーマンスするには、まだ
まだ力不足だな…と感じました。

kurikoちゃんとyoshikoちゃん達は、プロとして活動してる方々ですから、あえて言いません。

余計なお世話かもしれませんが、若手は人前踊る機会を増やす前に、観る事、学ぶ事、基本練習
をする事をもっと大切にした方が良いのでは?と思いますよ。

今は、若いからチヤホヤされたり、許される事でも、中堅やベテランになる頃に知識や技術が無
ければ、相手にされなくなるし、自分が辛くなりますからね。

名指しはしませんが、中堅やベテランのタップダンサーの中にも、見ててイタいなぁと思う人も
居ますからね。

あっ!この発言はヤバいかもしれませんね。

ともかく、若手に限らず、タップをやってる方々は、多くを学び、多くを観て、練習して、タッ
プ界を盛り上げていきましょう!

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