[Taka-Talk]かわさきタップフェスティバルを終えて その2
前回のコラムの続きです。
以前コラムに書いた事があるんですが、あまり積極的にタップイベントに出演して来なかった僕が、今回のショウに出演した事には下記の理由がありました。
《去年のかわさきタップフェスティバルを観て、音響の良さや、松本晋一さんや、SUJIの出演の仕方を観て、僕もオファーがあれば、出てみたいな。と思った事》《主催者であり、20年来の友人でもある藤川誠君から熱心なオファーを貰った事》《あまり知られてない僕のタップを多くの方々に観て貰える事》そして決定的だったのは《今の僕にとって、ベストの表現が出来る自分バンド、THE SUCCESSORSの3人で出演出来る事》でした。
逆に今まで、今回の様なイベントに参加する事を敬遠して来た理由に、自分の表現したいモノを表現するには、条件面で厳しかったという事があります。
というのは、僕の特徴の一つでもある《音》という点を例に挙げると、僕はTONE(音色)に、コダワリを持って表現してるんですが、音が小さく、コダワリを持つ以前に、きちんと拾って貰えないからです。
でも、それは、仕方ないかな?という気もします。
というのは、多くのタップダンサーが出演するイベントでは、タップダンサーによって、音量も表現したいサウンドもマチマチで、音響さんは出演者全員の音の平均値を拾う事になるので、凄く小さい僕の音を拾って貰う事は、腕の良い音響さんでもとても難しいんですよね。
ところが、去年のショウを観て、これならイケるかも?と思ったんですよね。
予想通り、素晴らしい音響さんでした。
勿論、僕だけのショウではないので、理想通りだったかと言うと、そこまではいきませんが、あそこまで拾ってくれれば御の字です。
音響さん、ありがとうございました。
それから、THE SUCCESSORSとして出演出来たのも、本当に有り難かったです。
僕にとって今最も自己表現が出来るバンドですからね。
今回のイベントでは一曲だけでしたが、僕達の事を知らなかった方々から『初めて観ましたが感動しました。もっと観たかった。』と言って頂けた事は、本当に嬉しかったですよ。
次のTHE SUCCESSORSのライブは9月19日の浜松を皮切りに、21日の仙台、23日と25日の東京で開催しますので是非観に来て頂きたいと思います。
勿論、それぞれの会場で10曲位は踊りますよ。
実は、東京に関してはSUJIが両日遊びに来てくれるみたいですから、踊って貰おうと思ってますし、他のタップ仲間も数名来てくれるみたいなので、楽しくなりそうですよ。お楽しみに!
他の会場でもゲストが来るかも?しれませんよ。
ちなみに、それぞれの会場には定員がありますので、ご注意下さい。