Taka-Tone

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[Taka-Talk]21日のワークショップを終えて・・・

昨日のワークショップも、定員一杯の方々に参加して頂き、ちゃんとタップの基本理論を学ぼうとされる方が増えて来て嬉しい限りです。

同時に、ワークショップをやる度に、タップを教える(伝える)事について、教える事を生業としてる先生と呼ばれてる方々の一部に『その人は教えられる知識も技術もないよ!生徒さんからお金を取って教えるなんて言語道断だよ!』と思ってしまう様な人がいる事に腹立たしい気持ちを通り越して、情けない気持ちになります。

そう感じるのは、僕のワークショップの参加条件がタップ経験者なので、参加される方々は100%タップ経験者なんですが、その方々が初めて参加された後に感想を聞くと『こんなに、具体的に習った事がありませんでした。』とか酷いモノには、『ステップしか習った事がなくて、Beatなんてモノがあるなんて知らなかった』とか『今までずっと分からなくて、先生に聞いても、練習不足!って言われるだけで取り合って貰えなかったんですが、謎だった事が理解出来た様な気がします。』とか『先生はタップ歴一年なんで、全然上手くないから質問出来ないんですよ。』という嘘の様な言葉を耳にするからです。

『こんなに、具体的に習った事がありませんでした。』というのは、先生方は各々ご自分の教え方がありますから、RUDIMENTを教えるクラスじゃなければ、まあ理解ない事ではありませんが、『今までずっと分からなくて先生に聞いても、練習不足!って言われるだけで取り合って貰えなかったんですが、謎だった事が理解出来た様な気がします。』というのには、「先生だったら生徒さんの質問に対してちゃんとアドバイスしろよ!」って怒りを覚えるし、『ステップしか習った事がなくて、Beatなんてモノがあるなんて知らなかった』というのには、「えっ?その先生はタップの先生ですよね?」って聞き返したくなるし、『先生はタップ歴一年なんで、全然上手くないから質問出来ないんですよ。』というのに対しては、もう呆れて、「どうしてそんな人に習ってるの?」と生徒さんに対して、疑問が湧きます。

まあ、最後のは、もう論外ですけどね。

あえて名指しはしませんが、僕もタップを教えてる人で、先生とは呼べない様な酷い人も数名知ってますが、誰に教わるのかは、生徒さんになる方々の選択ですから、良い先生を探して、まともなタップを学んで下さい。

僕のHPのコラムページにRUDIMENTについて書く事も多いのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、RUDIMENTとは基本理論という意味で、基本となる足や身体の動かし方、音について理解する為の理論でして、クラシックバレエに例えるとバーレッスンの様なモノです。

バーレッスンをやらず、フロアだけの練習するバレエダンサーが存在しない様に、プロ、アマチュアを問わず、タップを踊る上で必要不可欠な知識であり、技術です。

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