[Taka-Talk]本番まで10日を切りました!
と言っても、僕が出演する訳じゃなく、JAM TAP DANCE COMPANYの三連弾の第一弾ステージ『VAN~走り続ける~』の事です。
構成、演出、振り付けは、僕の日本の師匠、プロフェッサー加藤邦保氏です。
僕のコラムを読んで下さってる方はご存知だと思いますが、僕には、2人の師匠がいます。
一人は、ド素人だった僕をタップダンサーに育ててくれた、加藤邦保氏、そしてもう一人は、Jazz TapやTap Rudiment、タップへの取り組む姿勢、考え方を教えてくれたご存知、Dr.Jimmy Slydeです。
元々の僕の先生は加藤先生で、Jimmyに知り会い、弟子になれたのも加藤先生のお陰だし、Jimmyも加藤先生の招聘だったから、4度も来日したんですよ。
Jimmyは生前、いつも「プロフェッサー加藤以外の人から幾ら高額なギャラを積まれても、日本でパフォーマンスする事は無いし、行かないよ。」と言って、凄く加藤先生をリスペクトしてました。
その加藤先生が率いるJAM TAP DANCE COMPANYの公演ですから、是非見に行って貰いたいと思います。
タップスタイルは、僕が今やってるJazz Tapではないんですが、僕はこのカンパニーで育った訳で、JAMは僕の原点です。
そこで、ご案内です。
《5月1日2日》『VAN~走り続ける~』は一年振りの新作です。
《17日》『Mr. DANCE MAN ~We’ll Be Together~』は、Jimmyが初来日した時のタイトル『Mr. DANCE MAN』と2度目の来日の時に彼が加藤先生に残したメッセージで3度目の来日公演のサブタイトルにもなった『We will be together』を合わせたモノで、Jimmyの命日である5月16日に劇場入りし、加藤先生が「あなたはずっと我々の心の中に生き続けてる」というJimmyへの想いを込めた舞台で、これは絶対に見逃してほしくありません。
《6月28日》『SHOW DOWN』は、昨年、開催された舞台のリメイク版ですが、内容はかなり違う様です。
『SHOW DOWN』には原点回帰という意味がありましたが、それは、後戻りするという意味ではありません。
加藤先生がこのカンパニーを作った当初は、カンパニー内にはプロとして活躍するタップダンサーはいなく、舞台経験の無い若いタップダンサーにも舞台出演のチャンスを与え、育てていこうと考えて、始めたんですが、現在カンパニー出身のプロのタップダンサーも増えて、ナカナカ若手が前面に出るチャンスが無い状況になってしまったので、ベテランを極力使わず、若手に出演のチャンスを与えたいという加藤先生の考えて開催した様で、僕は出演してません。
ちなみに、JAMのオリジナルメンバーには、ARTNの「みすみ”Smilie”ゆきこ」さん、仙台で活躍してる「佐藤勝」さん、福岡で活躍してる「青木ともえ」さん、Studio HOOFIN’の「KENTA」君、今やJAMの代表「保戸塚千春」さんがいました。(もちろん僕も)
僕は、この三連弾公演は絶対に見逃しません。
三つとも見て欲しいんですが、時間や金銭的に難しい方はどれか一つだけでも見に行って下さい!
チケットのお申し込み、お問い合わせは下記まで。
《JAM TAP DANCE COMPANY》
TEL&FAX: (03)5391-7602
e-mail: jamtapdancecompany@mac.com
URL:http: //www.tapin.jp