Taka-Tone

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[Taka-Talk]「Takaさんはどうして売れようとしないんですか?」って?

ハハハ(笑)売れてなくてすみません。
でも、売れようとしたら売れるって訳じゃないですけどね。
恐らく、僕が「売り込み」という事を全くしない、という意味だと思いますが、それには理由があります。
では何故、売り込みをしないのかというと、それは、僕にとって、あまり意味の無い行動であり、ネガティブに言うとすれば、トラウマみたいなモノかもしれません。
よくある話ですが、15年位前にタップダンスユニットとして、メジャーデビューの話がありまして、デビュー前に、プロデューサーの方々に頭を下げて見て貰ったり、ステージに立ってみたんですが、「売る、売れる」事が目的で、タップを踊る上でのクオリティは「不必要なモノ」思い入れは「邪魔になるモノ」だと言われてる様に感じて、僕は賛同出来ませんでした。
人それぞれ考え方が違うので、有名になる事や、芸能人になる事を否定する訳じゃないですから、そうしたい人は、そうすれば良いだけの事ですが、僕は違いました。
現在、芸能界で活動してる芸能人タップダンサーも数名いて(ほとんどが友人でもありますが)その全ての方々が、僕と同じ境遇にあったとは思いませんが、当時、僕が会ったプロデューサーやディレクターの多くは、タップ自体に魅力を感じてるとは思えなかったし、「世に出してやるから、言う通りにやれよ!」みたいに、偉そうで高圧的だったし、目新しいモノを取り上げて、視聴率を取る一つの使い棄てアイテムに使おうとしてるに過ぎないと感じましたので、一緒にやる気にもなれませんでした。
また、そういう人に限って、「〇〇は、日本一の(又は世界一の)タップダンサーだ!」なんて言うんですよね。
「お前は何人のタップダンサーを知ってんだよ!」ってツッコミを入れたくなりますよ。
勿論、全てのプロデューサーがそうだった訳じゃないですけどね。

ただ、今は、僕も40歳という年齢になりましたので、スタッフさんも同年代や年下の方が多くなり、高圧的に接してくる方はいなくなりましたし、日本一じゃないにしても僕のタップに魅力を感じ、ショウを企画して下さるプロデューサーの方々も増えてきましたので、今後見て頂ける機会は少しづつ増えてくると思いますよ。
ただ、僕は芸能人じゃないので、TVやマスコミ関係への出演の機会は皆無ですけどね。
それに、今後もセルプロデュースライブはやっていきますので、興味を持って下さった方々には見て貰えますからね。
ただ、年に数回しか出来ませんけど。

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