The Successors

川村隆英が、数々のミュージシャン達と共演する中で、巡り逢ったベーシストのイチタカタと、ピアニストの福島剛の3人で結成したジャズタップユニット。Successorとは継承者の意。
イチタカタ_Ichi Takata on Bass(右)
83年 Berklee College Of Musicに入学。後にMiroslav Vitous氏にArco(弓弾き)を習う。88年録音のBilly Skinner D.J.Q.がBoston Music Award 90’sでBest Jazz Album(Indies)を受賞し、93年ヨーロッパツアーを行い帰国。
日本のジャズシーンに馴染めず、94年には鈴木”リカ”徹と「パワーユニット」を結成、95年アシッドジャズバンドODO(Tokyo Calling/sony music 96′ Melodie Sexton/columbia record)を組んでクラブで活動。その後、A.S.C(アカデミック・シェイクスピア・カンパニー)「ジュリエットの悲劇」01年、「オセロー」02年の音楽監督/作曲を担当。自己のユニットでオリジナル中心のライブも行う傍ら、ポップス系(鈴木雅之/バレンタイン・スペシャル 大阪ブルーノート、イ・ジフン/シアトリカル・コンサート Bunkamura シアターコクーン etc…)のギグもこなす。昨年(07′)からマンダリンバー「Mandarin Oriental Tokyo」で毎月演奏している。当ジャズタップユニット「The Successors」のバンドマスターである。
川村隆英_Kawamura Takahide on Jazz Tap(中央)
福島剛_Fukushima Takeshi on Piano(左)
1979年東京都出身。
1998年に京都府立大学に進学した頃から、本格的にジャズピアノの演奏を開始。日本を代表するジャズピアニスト、故市川修氏に師事し、黒人音楽の源流を徹底的に学ぶ。
2000年から京阪神各地のライブハウス、レストラン等で日々ライブ活動を行う。
2007年、活動の拠点を生まれ故郷の東京に移す。
ストライド・ピアノやヴギウギ・ピアノといった、古典的な演奏スタイルの演奏に定評がある。
ブルースを愛し、歴史と技術に基づいた熱い演奏を信条とするピアニスト。その熱いプレイに感動した川村が「The Successors」にスカウトした。