Taka-Tone

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[Taka-Talk]暫く書けなかったんですが・・・

このところ、ライブツアーに向けての曲選びや構成について考える日々が続き、ナカナカ、コラ
ムを書く事が出来なかったんですが、大体の構成、流れが定まって来たので、やっと書く時間が
作れました。

そこで今回は、僕がやってるジャズタップと呼ばれるタップについて書こうと思います。

ジャズタップとは、文字通り、タップで表現するジャズミュージックの事で、ジャズミュージシャ
ン同様、インプロヴァイズでジャズを演奏する事であり、タップシューズとフロアが楽器になる
訳で、ジャズをピアノで演奏すればジャズピアノ、ベースで演奏すればジャズベースとなり、そ
の演奏者はジャズピアニスト、ジャズベーシスト、ジャズタップダンサーとなる訳です。

ただ、近年はジャズタップの解釈の幅が広がり、インプロヴァイズでジャズを演奏するタップだ
けではなく、踊り方やジャズを使うか否かで、ジャンル分けとしてジャズタップと呼ばれる事も
多い様で、時として違和感を感じる事も少なくありません。

ジャズタップと明記せず、単純にタップと明記するのであれば、何の問題も無いんですけどね。

分かり易く、カーレースに例えれば、F1に代表されるフォーミュラカーを使ったレースと、市販
車の改造車を使ったラリーでは、同じカーレースでも、ルールも魅力も全く異なり、F1をラリー
と表記したり、ラリーをF1と表記すると、それは間違いになるという事です。

ちょっと話が逸れそうになりましたが、ジャズタップについて続きを書こうと思います。

ジャズタップを観た事が無い方々は、ジャズという言葉が付いてる為、難解で暗いモノというイ
メージを持たれ、敬遠される方々もいらっしゃると思いますが、楽しく、面白いモノなんですよ。

実は、それはジャズと呼ばれる音楽表現も同じなんです。

僕の実家がレコード店を営んでた事もあり、僕は幼少期から、ジャズと呼ばれる音楽に接する機
会が多く、レコードで聴く事は勿論、ライブやコンサートにも頻繁に聴き行き、生のジャズ演奏
に触れる事も大好きでしたし、勿論、今も大好きです。

幼少期の僕が、もしジャズが、難解で難しいモノだと感じてたら、きっと好きにはならなかった
と思うし、逆に嫌いになってたかもしれませんね。

勿論、プロとしてパフォーマンスする人は、高い技術や知識を持って表現してるので、簡単では
無いんですが、一般的に有名か否かを問わず、凄い人であればあるほど、簡単そうに、また当た
り前の事の様に表現してて、とてもカッコ良く、多くのミュージシャンに、またジャズタップダ
ンサーに憧れました。

僕の師匠であり、父の様な存在のJIMMY SLYDEに影響を受けたのも、小学生の時に僕の祖母が店
頭で流してたベルリンジャズフェスティバルの映像でした。

僕も、ジャズタップダンサーとして、観聴きするお客さん達に楽しさ、素晴らしさが伝える事が
出来る様に頑張ってますので、是非観に来て下さい。

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