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[Taka-Talk]マックス帰国

先日からコラムに書いてる旧知の友人のタップダンサーマックスポーラックが帰国するという事で成田空港まで見送りに行って来ました。

彼は、僕がニューヨークに住んでた17年前からの友人で、素晴らしいタップダンサーで大切な友人です。

彼は《Rumba Tap》という新しいタップジャンルを作り出したタップダンサーで、アフロキューバンサウンドを軸にしたタップを踊ります。

彼も以前は、JIMMY Familyのメンバーとして、ジャズタップを踊ってたんですが、彼自身の表現方法を模索する中で、このジャンルを作り出したそうです。

新ジャンルを作る事は勿論、独自のスタイルをクリエイトする事は、容易ではありません。

バックボーンとなる知識や技術が無ければ、デタラメに成り兼ねませんからね。

彼はタップは勿論、音楽をしっかり学んで上で、オリジナリティ溢れる新ジャンルやタップスタイルを作り出した訳ですから、本当に凄いですよ。

新しいタップジャンルを作る事は難しいかもしれませんが、僕もいつか『川村隆英以外のナニモノでもない川村隆英のタップ』と言って貰える様なタップダンサーになりたいなぁ!

話は変わって、成田空港には、ペンサコーラのマスターで、タップダンサー(の卵?笑)でもある小島和夫さんが見送りに来てて、その時もタップ談議に華を咲かせましたが、新宿から成田空港までの成田エクスプレスでは、僕とマックスの二人でしたから、僕らの父の様な存在だったJIMMYの思い出話を沢山出来てお互い幸せな時間を過ごせました。

彼もJIMMY FAMILYのメンバーでしたから、JIMMYとの付き合いも深いんです。

JIMMYが亡くなる数日前にJIMMYに会いに行った事は以前コラムに書きましたが、ニューヨーク経由で行った事もあり、ニューヨークでは、マックスやロクサーヌに会ってJIMMYに会いに行く事は伝えてましたから、彼には、その時の様子を色々聞かれました。

その時の話をするとマックスの目から涙が溢れ出し、JIMMYを愛してた事がよく分かり、幸せな気持ちになりました。

やっぱりタップ仲間と過ごす時間は楽しいなあ!

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